最近あまりにも負けが続いている養分の「たまには雑記」になります。
さてさて、100万あった資金は大分目減りしました。
さてここで理由をふと考える。
「何故負けるのか」
それはただ一重に
精神的にもろもろ足りていない
損切する勇気、意味ある撤退、打ち続ける覚悟。
まーでも正直、養分も底辺だけど人だから。
誰だって損したら焦るよねぇ、と。
とはいえ、とはいえ。
こんな単なる趣味打ちで、半年間で50万負けなら、正直良い方だと思う。
好きな台を、打ちたい台を、ただ気分が赴くままに打つだけ。
勝つために、負けたくない、と言うより「あーあの台打ちたーい」って言うただの気分。
気分に振り回されてたらそりゃだめだよねって言うお話。
その気分を押し殺して、苦行を積み重ねて出来た山がいつか結果になる。
そう、養分みたいに何の才能もセンスも引きもない雑魚が諦めたら何が残るんだっていう話。
そういうやつが歯を食いしばって、地べたを這いずり回って、我慢に我慢を重ねて
そうしたらいずれ、その先に結果が見えてくるんじゃないかなって。
自分の引きに自信があるわけじゃない。
結果の良し悪しは別として、養分の引きは強い方だと思う(!?)
センスがないだけで、きっと引きは強い。
割とその部分は本当に、自分自身でそう信じている。
負けが続いてる。それはとても悲しいし、とてもつらい。
けど、それでも自分で決めたから。
その道はきちんと歩んでいきたい。
パチンカスの戯言をきれいにしてみた。
何か書いてて「こいつ(養分)マジでバカだな」って自分自身が思いました。
養分、バカの自覚あり
バカだからきっと3日くらいで負けていること忘れる気がする。
もしくは押し殺して、思い出さないようにしている気がする。
養分の100万と明日はどっちだ。
以上、養分の戯言でした。
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